新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
それと、丹鶴ホール関連で、歴史と文化の薫るまち新宮市の文化複合施設、丹鶴ホールができてはや1年余りが過ぎ、先月11月には様々な文化行事や展示がなされておりました。私も何度か足を運ばせてもらったり、お手伝いもさせてもらったりもしました。
それと、丹鶴ホール関連で、歴史と文化の薫るまち新宮市の文化複合施設、丹鶴ホールができてはや1年余りが過ぎ、先月11月には様々な文化行事や展示がなされておりました。私も何度か足を運ばせてもらったり、お手伝いもさせてもらったりもしました。
そういう中で、昨年10月に完成した文化複合施設、丹鶴ホールで、この新宮の大きなハード事業、ビッグプロジェクトが一旦終了しましたので、これからは、以前から言っていますように、市民生活に密着したソフト事業を一つ一つしっかりと、この福祉とか、福祉の中には高齢者施策、子育て推進含まれますが、そういったことがやっぱり市役所が一番先にやらなければならないことだと思っておりますので、高齢者の皆さんがさっき提言いただいたように
この株式会社DMC高野山ですけれども、文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律第4条第4項に基づく文化庁に対して補助事業を、高野山VR文化複合施設を核とした文化観光拠点計画というものを提出されて、文化庁の5年間の補助を受けながら事業を実施しております。
当時、文化複合施設が佳境にありましたので、それ以上ちょっと進めなかった状況もございます。また今、課長答弁しましたように、人口問題というのは本当にこれからの一番の重要問題でございますので、御提案いただいた助成金の趣旨も踏まえて、あらゆる人口対策ということを議論していきたいと、そのように考えてございます。
丹鶴ホールは、図書館とホール運営だけにとどまらない文化複合施設として用意されたと、私も思います。 そこでお聞きします。 去年の10月にオープンして8か月がたっています。これまでに商店街とのコラボと申しますか、連携を取られるようなことが実際あったのでしょうか。また今後、そのようなことが予定されているのかお聞きしたいと思います。
本市におきましては、昨年度、念願であった文化複合施設が建設されて、主要な大型事業も一つの区切りができました。しかしながら、まだ多くの懸案事項、また議員、冒頭に申し上げていただきましたように、人口減少、少子高齢化というところが今後ますます進むと思われます。そういったことによって、生産性が低下するという非常に懸念する問題がございます。
次の17文化複合施設整備事業につきましては、建設工事完了後の周辺住宅事後調査で判明した家屋の被害費用算定と説明業務及び周辺整備に伴い必要となった再測量調査等について、年度内完成が難しく繰り越したもので、9月末までの完了予定であります。 なお、繰越事業に係る財源内訳につきましては記載のとおりであります。 以上、簡単ではありますが、繰越明許費繰越計算書の説明とさせていただきます。
昨年、最後の特進プロジェクトでありました文化複合施設、丹鶴ホールが完成して、これまで続いていた大型建設事業も一区切りを迎えたことから、新年度からは、ハードからソフトへ、市民生活に密着した施策を着実に進めてまいります。 皆様にお認めいただきました予算を基に、今後とも市民の皆様と一体となって施策を推進し、市民の誰もが元気で心豊かに暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。
当時、僕、議長やって、あの頃、9月の会議録を見ると、もちろん市長、文化複合施設で遺跡の問題もあったんかな、あの頃は、やいやいと、丹鶴ホールのことが一番大きな議案やったと思うんです。ほいでもう一つがこの前のお医者さんの駐車場、土地を売ってくれと言うてきた問題、この2点が議長としても非常に対応していたときやったと思うんです。
コロナ禍の約3年間というのは、イベントも中止となり、財源に少しの余裕も見えるかもしれませんが、今後、アフターコロナの時代が来たとき、文化複合施設やその他の経常経費があり、市長がおっしゃっているふるさと納税だけでは到底補えないものと考えております。
7目文化複合施設費は、説明欄1の施設管理経費のほか、229ページお願いします。229ページの説明欄2文化複合施設オープニングイヤー事業(後期)については、令和3年度に引き続き丹鶴ホールの開館を記念した事業を継続して行うもので、著名アーティスト等による公演や熊野新宮の魅力を発信する事業など、文化ホールを中心として多彩なイベントを開催するものであります。
また昨年、ビッグプロジェクトである文化複合施設丹鶴ホールが完成し、これまで続いてきた大型建設事業も一区切りを迎えたことから、今後はハード事業からソフト事業への転換を図ってまいります。
◎市長(田岡実千年君) 向井副市長、この4年間就任いただいた間には、文化複合施設の建設、また新型コロナウイルスの対応、またバイオマス発電事業者の進出、大変大きな事業、また大きな課題がございましたが、そういう中にあって事務方のトップとしてこれまでの経験を生かしていただくとともに、誠実な副市長でございます。いろんなことを中心となって頑張っていただき、様々な解決を見てきたわけであります。
かねてから私は、あれだけ市民を二分するような御意見がある中、建てられた文化複合施設、丹鶴ホールなので、それが現実に建った今は、新宮市民のみならず近隣近郷の方々に愛され、親しまれ、使っていただける施設であってほしいと思い、それを申し続けております。 そんな丹鶴ホールについて、オープン後、私のところへも様々な御意見が寄せられております。
続きまして、最後、文化複合施設の現状についてを御質問させていただきます。 10月3日に開館した丹鶴ホールですが、開館日以降、ホール、図書館ともに多くの来場者が来られていると聞いております。開館日以降、主なホールイベントと来場者数を教えてください。また、図書館の来場者数も教えていただけますでしょうか。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課、栗林から答弁させていただきます。
次に、10款教育費、文化複合施設開設準備事業に関する業務委託料について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「管理運営計画策定等業務委託料については、管理運営計画の策定や広報・宣伝の計画、収支の計画、市民ワークショップの運営等を支援していただくもので、5年契約の最終年度となります。
◎市長(田岡実千年君) この文化複合施設の建設に向けて、振り返ってみますと、2年7、8か月前に、この議場で大変強い反対意見がある中で、当時の屋敷議長の適切な議会の進め方のおかげで、無事可決いただきましたことは、今になっても本当に心より感謝をしております。おかげで、大変もめたといいますか、いろんな意見がある中、無事に完成ができました。
要するに申し上げたいのは、前回も申しました新宮市の文化複合施設丹鶴ホールの幕開けには大変難しい状況ではありますけれども、幕開けにはとてもありがたい全国規模の事業、いわゆる紀の国わかやま文化祭2021、全国規模のこのありがたい事業、言葉は本当に悪いかもしれませんけれども、ぜひ有効利用させてもらわんともったいないと思うんです。そのあたりいかがですか。
新宮市重要文化財旧西村家住宅(西村伊作記念館)条例の一部を改正する条例 日程10 議案第42号 令和3年度新宮市一般会計補正予算(第3号)---------------------------------------会議に付した事件 日程1 新宮港第二期工業用地の埋設廃棄物に関する調査特別委員会調査報告についてから 日程10 議案第42号 令和3年度新宮市一般会計補正予算(第3号) 日程追加変更 緊急質問 文化複合施設
この12年間、特にこの市役所庁舎と文化複合施設丹鶴ホールの建設という、この大型公共事業に象徴されます。この点が非常にどうしてもすぐ思いつくんですが、私もこの市議会議員を20年余り務めさせていただいて、田岡市長と12年、少し休憩した期間もありますから少し差し引くんですけれども、田岡市長とこうやって議論をさせていただくのは一番長いんです。